新生活が始まるこの季節、引越しや部屋の模様替えで家の中が変わると、子どもにとって思わぬ危険が生まれることがあります。特に「ドアのはさみ事故」は家庭内でも多い事故のひとつ。今こそ、安全対策を見直すタイミングです。
新生活シーズンこそ、安全対策を見直すベストタイミング
4月〜5月は引越しや進学・進級など、生活環境が大きく変わる季節。慣れない部屋、増えた荷物、変わった導線——子どもが新しい環境に慣れる前に事故が起こりやすいのがこの時期です。
特にドア周辺のリスクは見落とされがちです。子どもはドアのそばで遊ぶことが多く、指をはさむ・ドアの音で驚く・廊下への飛び出しなど、大人が気づかないうちに危険にさらされています。
子どものドア事故、実は身近なところで起きています
消費者庁のデータによると、14歳以下の子どもが家庭内で指をはさむ事故は年間数千件以上報告されており、そのうちドアや引き戸によるものが大きな割合を占めています。
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0〜3歳:ハイハイ・よちよち歩き期 ドアの開閉に気づかず、ちょうど指が届く高さに手がある。
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3〜6歳:走り回る元気な時期 ドアを勢いよく開けたり閉めたりして、自分や他の子の指をはさむリスクが上がる。
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小学生:一人でドアを操作する年齢 乱暴にドアを閉めたり、急いで閉めたりして兄弟や自分が怪我することも。
指はさみを防ぐ「キッズガード」
キッズガードは、ドアと壁のすき間(ちょうつがい側)を覆うカバーです。子どもの指がはさまる前に物理的にブロックし、事故のリスクを大幅に下げます。
ドアのちょうつがい側に5〜10cmのすき間→指がはさまる危険ゾーン
キッズガードがすき間を覆う→指が入らない安全な状態に
キッズガード(指はさみ防止カバー)
ドアのちょうつがい側に取り付けるだけ。工事不要・貼るだけで取り付け完了。賃貸にも使えます。
- 工具・工事一切不要
- 賃貸OK・原状回復可能
- ドア厚35〜45mm対応
- 子どもの手が届く位置をしっかりカバー
ドアをゆっくり閉める「イージースライド」
イージースライドは、貼るだけで取り付けられるドアクローザーです。勢いよく閉まるドアを、ゆっくり・静かに閉めるよう制御します。
バタンという衝撃音がなくなることで、寝ている赤ちゃんを起こさない・驚いた子が転ぶリスクを減らすといった副次的な効果もあります。
ドアがバタン!→衝撃音・指はさみ・子どもがびっくりして転倒
ドアがゆっくりスーッと閉まる→静かで安全な環境に
イージースライド(貼るだけドアクローザー)
両面テープで貼るだけ。ドアクローザーの設置で必要だった穴あけ工事が一切不要です。
- 工具・工事一切不要
- 賃貸OK・原状回復可能
- ドアをゆっくり自動で閉める
- 騒音・衝撃を軽減
新生活前にチェック!ドア安全対策リスト
- ドアのちょうつがい側に指はさみ防止カバーをつけた
- ドアが勢いよく閉まらないよう対策した
- 子どもが触れる高さにドアストッパーを設置した
- 廊下への飛び出しを防ぐドアの開閉設定を確認した
- 新しい部屋で子どもが安全に遊べる導線を確認した
📋 この記事のまとめ
- 新生活シーズンは子どものドア事故が起きやすいタイミング
- 指はさみ防止には「キッズガード」が効果的
- ドアをゆっくり閉めるには「イージースライド」がおすすめ
- どちらも工事不要・賃貸OK
- 新生活前にドア周りの安全をチェックしよう


